皆さまにお伝えしているシリーズ第十三回目です。シリーズ第十二回及び七回で助け合いの精神について掲載させて戴きました。
又、第四回では日本人の助け合いの精神を全世界に知らしめた杉原千畝について記述しましたが、今回はポーランド出身でドイツの侵攻でリトアニアに逃げ、杉原千畝のビザによって脱出に成功したユダヤ人のブルーマンさんが両親の逃避行と杉原千畝について語っている映像をご紹介します。
世界中の人々から尊敬されている日本人
崇高な行いをした杉原千畝、人として当然のことをしたまでと語っています。
７０年以上経った現在も異国の地で杉原千畝の善行は語り継がれています。
私たちも助け合いの精神を今こそ引き繋いで行かなければなりません。
八郷西自治会協議会長 久保田領一郎
![It originates on the misfortune day [Red tongue day]. Besides, it is assumed the misfortune by the good luck only until about 1 PM of 11 AM. It takes care about the origin of fire and cutlery. The thing that [Death] is associated in a word is noted.](http://yasato.org/wp-content/plugins/koyomi/image/roku5.gif "It originates on the misfortune day [Red tongue day]. Besides, it is assumed the misfortune by the good luck only until about 1 PM of 11 AM. It takes care about the origin of fire and cutlery. The thing that [Death] is associated in a word is noted.")
