3月14日(日)北部分署にて、伊坂台自治会向け普通救命講習会(コロナ対策対応バージョン)が実施されました。
少人数での開催の為、非常に内容の濃く、細やかな指導が行き渡り、良いお手伝いが出来たのでは・・・
そんな中、新しい情報が・・・
・伊坂台自治会では、AEDの導入の検討中との事。
・AEDの価格は、一般的には約30万円。ただし、医療機器として二年でパット交換・バッテリーは4年ごとに交換必要。
・四日市市で救急車は17台有り、その内15台が実質運行中。(少し前まで11台とPRしてた。)
・119番通報した時に心肺停止の場合、電話で蘇生方法を口頭指導の方針に! → 今日のような講習会を受けていれば、その口頭指導が生きてくるよね~


追伸、今日が福田分団長の『分団長としての』最後のお仕事でした!
お疲れ様! ( ̄^ ̄)ゞ

四日市市消防団 八郷分団フェイスブック より転記