3月も半ばを過ぎ、卒業式を目前に控えて、3月17日は八郷airkidsの卒部式でした。
子供達と保護者で準備し、緊張と不安で始まった式でしたが、6年生が入場したら私達の不安を吹き飛ばしてくれる明るい雰囲気に変わり、6年生の存在はやっぱりスゴイなと改めて感じました。
憧れの6年生ですからね😊
そんな憧れの先輩に贈る在部生からの言葉…
涙を堪えながら頑張って言えてよかったです。
皆さびしいよね。
そして、子から親へ、親から子へ…
それぞれ想いを込めて手紙にしてもらいました。
感謝の気持ち・愛情・親子でともに頑張り、ともに涙を流したこと…たくさんの想いが詰まった手紙、一生大事にして下さい。
監督とコーチからもステキな言葉を頂き、いつもの厳しい喝には愛がたっぷりなんだと改めて思いました。
子供達一人一人の個性を本当によくみて指導して頂いてるのだと感じながら、涙無しでは観れないステキなDVDを観ました。
映像に感動、言葉に感動、そして何より(もう一度書きますが)子供達一人一人の個性をよく理解していることに感動!
最後に記念撮影
一番最後は全員の変顔でしめてもらいました😝
6年生の皆さん、保護者の皆さん、お疲れ様でした。
チームのためにたくさんの事を考えて、時間を費やして下さりありがとうございました。
数多くの試合に参加させて頂き、子供達にもいい経験になり、私達保護者も楽しませて頂きました。
本当にありがとうございました。
まだまだ意識の低い5年生ですが、チームを引っ張っていけるように頑張ってもらいたいと思います。
監督、コーチご指導よろしくお願いします。