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蝶の動と静 : アオスジアゲハとルリタテハ

丘のジニアの筒状花に深く口吻を差し込んで吸蜜中も小刻みに翅を動かし

続ける、谷のミゾソバの浅い咢(ガク)に次々と移動するアオスジアゲハ。

他方、ルリタテハは湿地の立ち枯れの幹に止りゆっくりと翅を開閉。縄張

り占有の行動の後は、剝げ落ちずに残った樹皮と同じ色と模様の翅の裏を

見せて木の一部に同化。一切の動きはありません。10月の成虫は、越冬で

きる所を探索しているのでしょうか。10/9の朝までの最低気温で16.4℃。

前日は11.4℃と冷え込んでいました。

(再生時間は、3分20秒です)

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蜻蛉の動と静:ウスバキトンボとアキアカネ、マユタテアカネ

南から海を渡り八郷に飛来しもっと北に行ってしまうウスバキトンボは、当地でも

盆過ぎから群れを成して風の流れを利用して飛び続けています。飛んでいる昆虫を

背後から追いかけて噛みつく飛翔捕食。当地のアキアカネは、春成虫になると夏の

暑い間は約20km西標高約1,000mの山上で過ごしています。10月7日に今年初め

て切り株に止る一頭を撮影しました。谷間の湿地を見渡せる笹に止るマユタテアカネ

も赤とんぼです。

(再生時間は2分51秒です)

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■ご訪問ありがとうございます。
■掲句は、『歳時記』(赤とんぼ 1)より。
■10月27日付中日新聞北勢ページに次の俳句が掲載されています。  
 「山頂の風を連れ出す赤とんぼ」 (みえ文芸欄 菰野俳句会 小掠千代子)  
7月11日に開催された鈴鹿山麓菰野町俳句大会の当日句の作品です。平野部から御在所岳麓の菰野町に移動したアキアカネは群れになって涼やかな風の流れに乗っているようです。
■当地で越冬した成虫のルリタテハの動画はここをクリックしてください。
■動画のBGM『小春日和』は甘茶の音楽工房より。
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