7月10日(月)童謡サークル

涼し気なアートがお出迎え。


 

そして、役員の方々が受付けでお出迎えしています。


 

13:30スタートです🎶


 

まずは、「敬老会」の練習から。

3曲は、ハーモニカに合わせて歌います。


 

敬老会での歌は「秋」がテーマです。

今はまだまだ暑さ厳しい毎日ですが、吹いてくる風に爽やかさを感じる秋を歌って行きます。歌はイメージが大事です。頭の中でイメージを膨らませつつ声に出すと、響く声にも爽やかな秋が宿ります。特に、すこやか会の方々の歌声は、秋が似合う気がします。哀愁を帯びた郷愁のメロディが、スッと心に沁み込まれます。

「夢路にたどるは、故郷(さと)の家路~🎵

「しずかなしずかな里の秋~🎵

来月あと1回練習があります。

前で披露するすこやか会メンバーさんたちの歌声と、参加者の方々とのコラボ。

公民館2階ホールが歌声であふれる、みんなで歌おうコーナーが、今から楽しみです。

さて、今日のプチプチ授業は、「3拍子の童謡」

一般的に3拍子は西欧のもので、日本にはなかったリズムとはいえ、「こいのぼり」「うみ」「赤とんぼ」のように、歌詞が七五調になっていると馴染みある感じになりますね。

「夏の歌集」から数曲歌ったり、ワルツに合わせて体操(?)したりして今日も過ごしていただきました。

今日も皆さまの笑顔は私に勇気を与えてくださり、感謝感謝の一時間でした。

どうもありがとうございました\(^o^)

暑さに負けることなく、来月も童謡サークルに来てくださいね。

・・・・変人まる。