5月8日(月)の童謡サークル

~若葉がかおる~

玄関で待っていて下さる役員の方々。

あ~申し訳ない?重い荷物を運んでくださり・・・

厚かましく手ぶらで2階ホールに行く私。感謝!!


 

素敵なアートに今日も見とれていると・・・

準備もちゃんとしてくださる。感謝。

 

 

今日も皆さま来て下さるかな・・・ドキドキ待っていると・・・

皆さまが笑顔でホールに集まってきてくださる。嬉しい。


 

ハーモニカ演奏からスタート♪

息の合ったハーモニー♫ ♫ 素敵。

皆さま、聞き惚れています・・・

1回目はじっくり聴いて、2回目は合わせて歌います。

もちろん、アンコールあり\(^_^)/

 

 

あぁ今日も、この格調高い雰囲気から一変・・・

「伊坂ダムのこいのぼり、素晴らしかったよね~」の声が聞こえたので、ついついホール中こいのぼり泳がせながら走り回り・・・やっちゃっています。変人。

 

今月も「春の歌集」より。

プチ授業は、「めだかの学校」と「ちんから峠」

「めだかの学校」は、作詞家茶木滋が、息子に「大声を出すからメダカが逃げてしまったよ。」と言った時、「大丈夫、また来るよ。だってここはメダカの学校だもん。」と返答したやりとりを思い出し作った詩です。子どもの感性は素敵です。

でも、作詞家細川雄太郎の言葉、「童謡は詩であり、詩でない人生は美しくありません。童謡は童心であり、童心を失っては人間ではありません・・・・」の様に、大人になっても子ども心を持ち続ける童謡作家の詩は、可愛らしくてキラキラしています。「ちんから峠」も、動物などに対する温かい眼差しが感じられる詩になっています。

優しく穏やかな歌詞・メロディは、すこやか会の方々の得意とするところです。

もひとつ大得意な「笑顔!!」

どんな時も絶対に笑顔になる魔法の言葉を皆さまと一緒に言いました。

もう、バッチリ? ? 

 

今日ご参加の笑いのプロの方は、やっぱりさすが!

皆さまご一緒に、わっはっは(^o^)丿

 

 

どうぞ皆さま、懲りることなく、今後ともお付き合いのほどよろしくお願い致します。

今日も皆さまから勇気をいただきました。

本当に、いつもありがとうございます。

優しく温かい皆さまに・・・感謝!!

 

 

来月も皆さまにお会いできますように(^O^)/