平成30年9月、秋の彼岸を迎え,自然界には秋の気配が漂い始めました。

猛暑も懐かしく思い出される今日この頃です。

そんな季節の移ろいの中で、いつも投稿頂くOさんが、ご自身の心境を詠んだような俳句を添えて、町内の様子を撮影して届けて戴きました。

コスモスの色、彼岸花のコントラストがいいですね。

まだ秋の入り口の写真ですが、これから第2弾・第3弾と秋を伝えて戴きたいと思います。

Oさん有難うございました。


コスモスを 撮りに行きなと すすめらる    松沢久子


秋桜の「三重連(さんじゅうれん)」


♪薄紅の秋桜が秋の日の・・・・・♪

♭生きてみます私なりに♭(さだまさし1977)


紅一輪


猫じゃらしと陣取り合戦中


路傍の彼岸花


シロバナマンジュシャゲ


紅白の一叢

9 161920日町内の野原と路傍にて撮影。表題句は『俳誌のsalon』(http://www.haisi.com/saijiki/kosumosu1.htm)より。