今日はプール日和です


いっぱいお水で遊べたね。

ホールでは、粘土遊びが人気です。

ひととひとの距離感の難しさと大切さはいつも感じるところです。
それは、同世代でもどんな世代のひととでも。
1歳・2歳・3歳の子どもたちとももちろんのこと。
少しずつ縮まっていく過程、ある日突然きゅっと縮まった瞬間
あ~歩み寄ってくれているんだなぁ、こっちを見てくれているんだなぁ、
お話をしてくれるのね、名前を呼んでくれたのね、
心からの笑顔を向けてくれたのね、
・・・感動。

ひとって怖いもん。ぴしゃり!心の戸を閉めていた。
今でも時々その名残が出ちゃうけど。
いかん、いかん、それではひとの温かさを感じる心まで無くしちゃう、って。
グッと眼を開いて。
がらがらがら!心の戸を開いて。

今日のような爽やかな風やあったかい風を送り込んでくれるひと。

可愛いおててでこれから先の可能性を力いっぱい掴んでいくであろうみんなに。
どうかどうか、心開ける人になってくださいね。
ひとを、自分を、好きになれる人になってくださいね。
今!優しいキラキラ輝く眼を見ていると、みんなの穏やかな成長を願わずにはいられません。

いつも感動をどうもありがとう。
お家のひとと共に、子どもたちに感謝です。

来週は七夕飾りを作ります。
みんなのお願い、短冊に込めようね。

・・・網戸でもいい、ちゃんと戸を開けていたい・・・まるおばちゃんより(^_^)/