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皆さまがみえる頃には雨も上がり、春の陽気が感じられる気候になりました。今日もお集まりいただき、どうもありがとうございます。役員の方々との受付での会話は、ぽかぽか春色、穏やかです。「こんにちは。」優しい笑顔の皆さまにお会いできる、この瞬間も大好きです。

 



 

Hさんのお話は、今日3月11日についてです。今日は東日本大震災から8年になります。Hさんの合図で黙とうを捧げた後、「花は咲く」を歌いました。

NHKの復興ソングである「花は咲く」の歌詞は、震災4年を経た年に1か所変わっています。3度繰り返される「わたしは何を残しただろう」は、被災によって亡くなった人の視点で作られていましたが、最後の1回だけを「わたしは何を残すだろう」に。これは、これからを生きる者の視点だそうで、作詞者で仙台出身の菅野よう子さんが考えられました。「東北の人が一歩前へ進む勇気に寄り添えたらと思う」と菅野さんは語っておられます。

何度も繰り返される「花は花は花は咲く」のメロディは、少しずつ少しずつ蕾が花咲くようにちょっと誰かに背中を押されて前を向けるような、そんな勇気のメロディにも思えます。これは復興ソングですが、誰もが勇気を与えられるひとになれるんだよと言ってくださっているかのようで、だからこそ「私は何を残すだろう」と私たちみんなに考えながら今を生きて欲しいと思っておられるのかな・・・と勝手に感じたりもしています。

東北の方たちの未だ消えない悲しみと苦しみは、とてもわかることは出来ないと思いますが、でも、今日は、東北に想いを馳せる機会を皆さまと持てることができました。Hさん、ありがとうございました。

さて、Hさん夫妻の今日のアートです。これが楽しみ!って方もみえます。

『胸躍る春♪』ですね!


「素敵ね~」


 

今月から「春の歌集」。プチ授業は、「昭和22年発行の音楽の教科書」についてです。昭和22年版の特徴は、「音楽を楽しむ」のを目的としていること。「かえるの合唱」の輪唱は、後の合唱ブームの先駆けとなりました。また、外国曲に詞をあてはめたものが数曲あるので、その中から「思い出(Long Long Ago)」「気のいいがちょう」「こぎつね」「雀のお宿」「アマリリス」を取り上げました。「ちょうちょう」や「むすんでひらいて」も1年生の教科書に載っている外国曲です。

 

「音楽を楽しむ」方法は人それぞれ。癒されることもあるし、ストレス解消もあります。歌詞に勇気づけられたり共感したり、もちろん感動したり。曲ができた背景を知ると、聴き方、歌い方にも違いが出てきます。演奏する楽しみもありますが、一番手軽でみんなが持っている「体」という楽器を使っての「歌う」楽しみを、皆さまと共有出来たら嬉しいです。時々可笑しな行動をいたしますが、皆さま、よろしくお願いします。来月もお待ちしています♪・・・皆さまの画像が少なく、とりとめのない文ばかりでごめんなさいっ。まる。