季節は梅雨真っただ中。

梅雨に咲く花の写真を、俳聖松尾芭蕉の句を添えていつものOさんから投稿戴きました。

やや解説が必要な句ですね。

Oさんの記事の中に記述されています。

ねぶの花(ネムの花)は伊坂ダム放水路に架かる橋のわきに咲いています。

かなり大きな木ですのですぐに見つかると思います。

アジサイ鑑賞の際に探してみてください。

Oさんたくさんの画像、有難うございました。


象潟(きさがた)や雨に西施(せいし)がねぶの花

松尾芭蕉


伊坂ダム湖の絶景 ネム(ねぶ)の花 

(傾国の美女といわれた西施がねぶる(ねむる)姿のように美しい雨の象潟湾は、

明るく晴れた松島に並ぶ元禄時代の絶景ポイント。ネムの木は伊坂ダムにもありました。)


水辺の鳥 アオサギ(ダム湖畔)

登り口のアジサイ園を見上げる(にわか雨に霞む空)


溜池横のアジサイ園を堰堤から見下ろす


あをあをと雨の匂へる七変化 (田辺恵美子、「中日俳壇」6月28日)

にわか雨で撮れなかったアジサイプロムナードには。翌朝まだ匂いが

漂っている感じでした。




町内のアジサイ

(視聴時間は1分19秒です)

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伊坂ダムの写真は、6月22日、23日の午前中に撮影。当コミュニティの「R2年6月20日の伊坂ダムのアジサイ」の情報のおかげで、満開期を逃すことなく撮影できましたこと感謝申し上げます。

町内の写真は、6月中、下旬の午後撮影したものです。

コメント一覧
  1. 匿名 より:

    伊坂ダムを散歩していると見慣れぬきれいな花に出くわし、何の花かと思っていたが、Oさんの記事でネムの木と分かりました。モヤモヤが取れてスッキリした気分です。Oさんありがとうございます。

    • 1丁目東住民 O より:

      匿名様

      早速のコメントありがとうございます。
      >ネムの木と分かり
      たくさん集まっている小さな葉をコンピュータの画面で見直した時、ふと子どもの頃谷間の砂利道に育ったネムノキの枝を折って「ねむれ、ねむれ」と振りかざして遊んだことを思い出しました。芭蕉は伊賀の出身ですが、同じ三重の山村で私も「ねむる」ことを古いことばで「ねぶる」と言っていたかもしれません。キャンピング・ブームですが、子どもたちに、河原でねむる木の葉を見せてあげたいものです。

  2. やさと紫陽花クラブ管理者kei より:

    1丁目東住民 O様
    「ねむの木」伊坂ダムのねむの木は大きく育っていますね。
    アジサイの季節になると一緒に咲いてくれています。
    やさと紫陽花クラブのアジサイの情報をご覧になり撮影されたと伺いうれしく思います。また、アジサイほど「絵になる花」は少ないのではないでしょうか。
    種類・色の変化等また、どの方向から見ても美しい・・・・これからも色々投稿お願いいたします。

    • 1丁目東住民 O より:

      やさと紫陽花クラブ管理者kei様

      >絵になる花
      庭木の中でもアジサイは、咲く期間が長い花ですが、日当たりの良いところは咲き終えて茶色く焦げています。今年は手抜きしないで丘の上の花柄を摘んでみました。するとその下にはまだこれから色づきそうな花が咲いていました。本格的な夏に向けてまだまだ楽しめそうです。

      >アジサイの情報
      コロナ感染予防で閉じこもっていた一住民にとって、貴クラブから提供いただく週末のブログ記事ほど確実な情報はありませんでした。花は自然そのもののため、接写してみるとたいてい虫にかじられたり一部変色したりしていますが、丹精を込めて育てられた美しいアジサイでダム湖の絶景というビッグなテーマを深めることができました。ありがとうございました。

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