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あかつき台一丁目町内アジサイ愛好家の方が、自宅前に珍しい品種であるコンペイトウを、今年も咲かせて戴きました。

同じ町内のOさんが撮影して、いつものように句を添えてご投稿戴きました。

見事なブルーが印象的です。

添えられた句は

 紫陽花やゆかねばこころ定まらず

Oさんはコンペイトウへの思いを綴られています。

皆さんはどのようにお感じになったでしょうか。

Oさん有難うございました。


紫陽花や ゆかねばこころ 定まらず  松沢久子


コンペイトウ三輪


夕映えの一輪


森の中~コンペイトウの♪三つ星に願いを掛けているテントウムシ♪


葉隠れのライトブルー


ガクアジサイの真花

6月17、18、21日町内路傍にて撮影。表題句は『俳誌のsalon - 紫陽花 1』

www.haisi.com/saijiki/ajisai1.htm)より。

「わいわいサロン会」6月3日付け記事に「やさと紫陽花クラブ」のkei様よりご丁寧なコメントをいただき、また昨年の記事に望外のアクセスをいただきました。この間、上掲句の意味は分からないままでした。幸い、同クラブ・ブログ記事(http://yasato.org/ボランティア関連団体/ajisai-club/h30年6月8日の伊坂ダムのアジサイ.html)を読ませていただき、「紫陽花やゆかねばこころ定まらず」(松沢久子2001年)の句意を以下のように理解できるようになりました。

記事中「今が一番きれい、見ごろ、五分咲き」と花だよりに添えられた

>行ってみては.... >私も行って見よう

とのお誘いやご自身の思いを楽しく拝読して、俳人・松沢さんは、keiさんと同じ思いを17文字の短い詩にされていると思いました。アジサイの咲くところにいってみる、いや、いってみないと(「ゆかねば」)、私のこころは落ち着きません、「(だから)私も行って見よう」と。

「や」でアジサイに焦点を絞込み、その花にどんなにか心が癒され落ち着くことでしょう、という花やその写真を見る人に共通する思いを詠んでいるようです。コメント文中の

>ブログの写真でちょっと心を癒し

というアジサイが持つ、今でいうヒーリング作用を17年前に松沢さんは俳人の直観で先取りされていたのかもしれません。例年より花のサイクルは早くなっても、まだ間に合うと思いますが、画像でよろしければ、ご笑覧ください。