暑かった２０２２年の夏も、ようやく季節の交替の時期を迎えました。
そんな季節の主人公達の交替劇は実に見事で自然体、学ぶものが多くあります。
混然一体とした自然の様子をＯさんのレンズが捉えました。
Ｏさん有難うございました。
またのご投稿をお待ちしています。
蝶歩く百日草の花の上
高野素十
（8/23、丘の麓にて撮影）
ヒャクニチソウ（ダリア咲き8/17） ダリア（8/25）
ヒャクニチソウ（ビーハイブ咲き）
雑草：ツユクサ
晩夏
（アブラゼミ、側溝にて8/25）
（ナミアゲハ、後翅の尾状の突起は無くなり
外縁は破れている。8/26撮影）
（シオカラトンボ、刈取り後の枯れた笹に止まる。
丘の麓にて8/31、17：52撮影）
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アキアカネ：飛翔
（再生時間は、1分です）
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ご訪問ありがとうございます。
動画中の蝶は、ヒメウラナミジャノメとイチモンジセセリです。
撮影場所の刈取り草原は、こちらのタイトルをご覧ください。
掲句は、『俳句季語一覧ナビ』
「季語/百日草（ひゃくにちそう）を使った俳句」より：
